テレビ東京「主治医がみつかる診療所」にてアディポネクチンの特集がありました!

テレビ東京「主治医がみつかる診療所」にてアディポネクチンの特集がありました!

2012年6月11日にテレビ朝日の「主治医がみつかる診療所」にてアディポネクチンの特集がありました。番組では「健康寿命」をキーワードに長寿ホルモンである、アディポネクチンの紹介がされました。健康寿命とは、介護などを必要とせずに健康的に生活を送る年齢を指しています。厚生労働省の発表では、男性70.42歳、女性73.62歳です。
番組では、ご高齢でも元気な方々に取材をし、それぞれの健康維持の秘訣が紹介されていました。
ご紹介されたのは、こちらの三名です。
田村暉昭(老舗料亭2代目/つきぢ田村)、峯島正行(雑誌編集記者/漫画サンデーの編集長を務めていた)、松野誠子(元宝塚・娘役トップスター)の三名です。
ご紹介されていた方々それぞれのアディポネクチン値を量ったところ、どの方も基準値以上でした。アディポネクチンの値が高いということは、長寿への近道ということになります。100歳以上の女性のアディポネクチン平均は12.9 です。番組で紹介された方々のアディポネクチン値の平均は15.9と大変高い数値でした。しかし、この三名はかつて糖尿病を患っていました。
では、何故この三名はアディポネクチンの値を高く保ち、糖尿病を克服し健康を維持する事ができたのでしょうか?
その鍵は毎日の生活習慣にありました。
三名の共通点は、毎日の運動にありました。それぞれ、食後の散歩、エアロバイクなどの毎日続けられる軽い運動を行い、体重を落としていました。アディポネクチンは内臓脂肪から分泌されるホルモンのため、適度な内臓脂肪量でなければうまく分泌されません。
三名それぞれの体重が落ちた事により内蔵脂肪が減り、アディポネクチン値が増えたのです。
また、アディポネクチンの分泌が増えることにより若返り遺伝子であるサーチュン遺伝子の分泌も活性化するのだそうです。
すでに内臓脂肪が必要以上につき、アディポネクチンの数値が危ぶまれる方にも、内臓脂肪を落とす朗報があります。医師の観点により、内臓脂肪を落とすには、レチシンという油が有効的だということです。このレチシンは中性脂肪を減らしたり、コレステロール値を下げる働きがあります。油は油で落とすという考え方です。レチシンは卵黄、大豆、ごま油、ピーナッツ油などに含まれています。そしてよく寝ることにより、成長ホルモンの分泌を促し、内臓脂肪の燃焼に繋げていくということをアドバイスしています。